牛たん東山のこだわり

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炭火のひみつ

炭火で焼き上げる、本格牛たん焼き

炭火には、約1,000度の高温で天然の遠赤外線を多く含む放射熱で均一に熱が伝わり、美味しさを内部に閉じこめると同時に、程よく脂分が落ち、 それが炭火に焼けて燻蒸効果を高めます。炭火の放射熱に含まれる遠赤外線は3~100ミクロンの光線で、肉の表面だけではなく、奥深く浸透する特殊な性質を用いるため芯から一気に振動加熱し、 肉質を柔らかく焼き上げ、肉本来の旨さを引き出します。

02

「牛たん東山」の牛タン

霜降りの入った、たん元に近い部位のみ使用

牛たん東山の提供する牛タンは、1本からわずか3~4割しか取れない、たん元に近く、霜降りの美しい柔らかい部位のみ。成分は低脂肪・高たんぱくで、ほかの肉に比べてカロリーは半分以下。昔から健康食として親しまれてきた“牛たん”に、相性のいい麦飯とじっくり煮込んだテールスープを添えて、ご提供致します。

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秘伝のテールスープ

牛テールをじっくりと煮込んだ秘伝スープ

味わい深く透明なテールスープは、沸騰させないように温度を調節しながら、一昼夜煮込んで完成させます。スープに溶け出したコラーゲンには美肌効果の他、肉の約3倍もある鉄分が含まれていて、貧血や冷え症などに効果的です。

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牛たん定食のこだわり

ひとめぼれと大麦をブレンドした、ふっくら麦めし

宮城県産のひとめぼれに大麦を加え、ふっくらと炊き上げた「麦めし」と低カロリー・高タンパクの柔らかい霜降り「牛たん」、一昼夜煮込んだ、秘伝の「テールスープ」。“仙台牛たん”の昔ながらの製法で熟成させた牛たんに食肉ノウハウを生かし、より厚みと柔らかさが自慢の本格的な“牛たん焼き”をご提供致します。